2012
さてと、2012年になりましたね。
2011年はというと、実にたくさんの事がありました。
ちょうど一年前、一月は修論。
二月に入って、その発表会。
そして、しばらくして、二回目の渡英。前回と同じようにひとりたび、の二週間。
UKの風景はやはり僕を五感を刺し続ける。
前回いかなかった土地を中心に、都会から田舎まで。
そして、フェリーに乗ってアイルランドまで足を延ばしたりして。
アイルランド、ダブリンはイギリスの街とはまた違う雰囲気。荒々しいけれども、テンプルバー一体のPUBのある風景が素敵。音楽に満ちててね。
あ、ニューキャッスルではプレミアリーグの試合を観戦してきたり。ニューキャッスル対エヴァートン。
旅先でいくつかの出会いもありつつ、それはそれは素晴らし日々を過ごしたのであります。
そんなこんなで、帰国した3.10
疲れもありつつ、時差ぼけ解消するため昼まで寝てた帰国翌日。
友人からツイッターで送られたmentionの通知、iPhoneのバイブで目が覚めて、そのリプライをぼーっとした頭で打っていた最中。その瞬間、いままで経験したことのない揺れ、と地が吠える音、とその長さ。
自分の部屋から一階におりて、台所に目を落とすと、床は一面割れた食器で覆い尽くされてる。
片付けする気にもなれず、テレビの電源を入れる。
911の時感じた現実とは思えない光景をみる現実感を再び感じる。
大学院の卒業式が延期になると言われ、大学には入ることすらできず。
んで、結局、卒業式は入社式の翌日になったわけで、まあ、なかなか卒業した気分にもなれず…。
そんなこんなで、社会人になって。
寮に入った、と思ったら、最寄駅から寮までの道のり、10分くらい霊園を縦断するルートでびっくり。
会社生活はと言うと、大学と対して変わんないじゃん、と思ってみたり、やっぱり大変だよ、と思ったり、いろいろあるわけです。
両親の実家が福島で、といっても、南端の市だから、震災の直接的な影響はそれほど大きくはないけれども、5月のGW、10月と、二回も福島行ったりした。
5月は新幹線の駅降りて、空見上げると、北向きに自衛隊のヘリが飛んでくのもみたし、ところどころ道路ぐちゃぐちゃ。
二回の福島行きの目的は、見送る、という行為。
生きるということや、繋がりに関して、あるいは、震災の精神的影響とかを考えたりしつつ。
いままであんまり考えてこなかったけど、いろいろと思う。
寮までの道のりでお墓と近隣住民のとても素敵な付き合い方をみてきて、変わったこともあるんだろうな。
そして、11月、12月は滋賀で生活。すぐ京都、京都。
京都という土地はずっと好きで、そんな土地に半分身を置いて。
と、まあ、この一年間で観てきたものはきっといままでの人生でも量、質共に盛りだくさん、だったと思います。
今年は何を見て、何を刻んで行くのでしょうか。
不安と楽しみが織り混ざっているけども、それが希望だと思ったりするのよ。
そんなこんなで、ではでは。
あ、あけましておめでとうございます。
9 Jan 2012 / 羽田-熊本間の機内にて。





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